2019年03月17日
雪中?十勝キャンプ
2月22~23日
年越しキャンプに参加出来なかった東京在住の娘1が、お馴染みの友1を連れて雪中キャンプに来道。
放置しているとお蔵入りしそうな予感がするので、備忘録としてママがUPする事にしました(*^^)v
朝10時、新千歳空港で娘1、友1と合流(*^_^*) 娘1は飛行機からのキャンプ
が定番になってるなぁ。

いつもの日勝、夫婦で撮ってあげるよ~!!


(ここからはとうびきに執筆交代です)
WWママさんがナミナミビーチと連発していた
トマムの日帰り入浴が出来る温泉へ
ミナミナビーチ

ビーチって言うくらいですから

やっぱりこうなってるよね~
このビーチの奥に温泉があるらしく
おそろしく場違いな4人で

水着の人達がたくさんのビーチを
スキーウエア的な服装で汗だくになりながら歩いて
温泉へ









加齢 華麗に滑ってみる(*^_^*) スケート靴履いてないし・・・

氷の教会
キレイだけれども
”こんな寒い所で結婚式したくなあ~い”
という女子達


お次は氷のBAR
とうびきは運転手なので1杯1500円のコーラを注文
氷のグラスで出てきます。

Barのお姉さんキレイだなあ~


氷のテーブルの周りには、氷のイスもあるのですが
座ると尻熱で氷が溶けて、ケツが濡れてくるので
皆でしゃがんで、カクテルをストローでチューチュー

お姉さんが、写真撮りますよ~と言ってくれまして
”何だかとっても面白い画だったものでぇ~”
って、しゃがんで飲んでるのが珍しくて面白かったらしい

さて、宿泊地のキャンプ場へ戻って宴会といきますか!
夜の宿営地はいい感じになってますよ

本日のシェフはWWママ
今晩のメインは豚バラブロックの塩釜焼き

初挑戦で美味しく出来ましたが、映え~な写真がありません
そこへ、キャンプ場のオーナーさんが
昼間に作っていたベーコンが出来たので
どうぞ~と持って来てくださり

小1時間ほど、お付き合いいただいて
楽しいひととき
ベーコン旨かったな。

そこからチンタラと宴会は続き





持ち帰った氷のグラスで飲むビールは格別
グラスはのちにアイスキャンドルとして活躍

女子達はウットリ

0時 そろそろ就寝
今夜はツリーバンガローで
灯油FFストーブ完備で、オーナーさん手作りのバンガローが
なんと3800円ポッキリ

とうびき家キャンプ史上、最高品質な眠りについての翌朝


7時 ムックリ熊さんもご起床

良い天気だ

他にはソロのキャンパーさんのみ

朝も薪ストーブで調理して、朝食

友1もすっかり薪ストーブ係が板についたよう

9時過ぎ撤収開始



娘1は1歳の時から23年間、キャンプに連れ廻した甲斐があって
撤収作業も慣れたもんです
清算とオーナーさんに挨拶をして

こんなに雪が少ないのは初めてかもと
オーナーさんも仰っておりましたが
何とか雪中キャンプ風な事が出来ました
お世話になりましたあ~
キャンプ場を出発して、ついこの前も来たドリームドルチェへ

そこから糠平方面に向かいつつ


女子達が、また温泉に入りたいというので
十勝温泉で入る事にしますが
時間的に選択肢はココの温泉のみ

あんまり期待出来そうにないぞぉ~
って、失礼な事を言いつつ
昭和感あり過ぎな温泉旅館


寂れた感は否めませんが、いいお湯でした
キライじゃないな、こういう雰囲気。
謎の一休さんに見送られて
目指すは糠平湖
一休さん、ちょっとコワっ

またまた先日来たばかりの場所ですが

冬の糠平湖を娘達にも見せてあげたいと言い

湖畔まで歩いたところで
なんか後ろを歩いていた娘1の気配がない!?
あら?
居ない・・・
と、思ったら

雪の下がそろそろ湖に差し掛かる付近で
緊急停止
どした?
此処まででいい・・・
なんで?
ドボン
したくないもん
ここに向かうまでに、湖上に出られるのは明日までで
そろそろ、氷が緩んでくるからね~
なんて話をしていたもんだから
超安全志向の石橋を叩いて渡らないタイプの娘1は
おっかないので湖上には出ないと言っております
折角来たので友1とWWママで湖上へ
娘1ととうびきはUターンして車へ戻ります。



16時30分 札幌へ向けて帰ります


20時過ぎ 自宅付近の回転寿司で晩飯を食べて
今回の雪中風キャンプの終了となりました。
面倒でなければ、元気の出るポチっ! ご協力お願いいたします。

にほんブログ村

江戸っ子友1も参戦しておりますので、北海道は十勝らしいランチを!!と
日勝峠の展望レストランへ行ってみる。
牛トロ丼
牛玉ステーキ丼


等々
でお腹を満たす(*^^)v

お前も冬眠していなかったのか?
仲間に出会い頬ずりしてみる

いつもの日勝、夫婦で撮ってあげるよ~!!
今年は雪が少なく、2月の北海道とは思えぬ景色が広がっています。
バイクで走れるじゃ~ん
30分ほどで・・・本日のお家、コニファーに到着。
お久り振りでございます♪
設営を終え、のんびりキャンプと行きたい所ですが・・・
高速道路を使用してUターン
本日の目的地へ向かいます。
アイスビレッジのオープンまで1時間ほどありますので
待っているのも何だし、温泉でも入っちゃうか?
待っているのも何だし、温泉でも入っちゃうか?
(ここからはとうびきに執筆交代です)
WWママさんがナミナミビーチと連発していた
トマムの日帰り入浴が出来る温泉へ
ミナミナビーチ

ビーチって言うくらいですから

やっぱりこうなってるよね~

このビーチの奥に温泉があるらしく
おそろしく場違いな4人で

水着の人達がたくさんのビーチを
スキーウエア的な服装で汗だくになりながら歩いて
温泉へ
何はともあれ温まったし、日も暮れて来たので行きますか。
トマム アイスビレッジ
氷の世界へようこそ~♪
氷の世界へのアプローチが幻想的で、まるで映画アナ雪の世界に入り込んだ様です♪
友1は子供たちに混ざってチューブソリ

WWママは氷の滑り台で一気に氷の世界へ滑り下ります。 スピード早っ



貸切のスケートリンク
氷の教会
キレイだけれども
”こんな寒い所で結婚式したくなあ~い”
という女子達

お次は氷のBAR
とうびきは運転手なので1杯1500円のコーラを注文
氷のグラスで出てきます。
Barのお姉さんキレイだなあ~

氷のテーブルの周りには、氷のイスもあるのですが
座ると尻熱で氷が溶けて、ケツが濡れてくるので
皆でしゃがんで、カクテルをストローでチューチュー

お姉さんが、写真撮りますよ~と言ってくれまして
”何だかとっても面白い画だったものでぇ~”
って、しゃがんで飲んでるのが珍しくて面白かったらしい

呑み終えた氷のグラスは、其々ビニル袋に入れて大切に持ち帰ります。
さて、宿泊地のキャンプ場へ戻って宴会といきますか!
夜の宿営地はいい感じになってますよ
本日のシェフはWWママ
今晩のメインは豚バラブロックの塩釜焼き
初挑戦で美味しく出来ましたが、映え~な写真がありません

そこへ、キャンプ場のオーナーさんが
昼間に作っていたベーコンが出来たので
どうぞ~と持って来てくださり
小1時間ほど、お付き合いいただいて
楽しいひととき
ベーコン旨かったな。
そこからチンタラと宴会は続き
持ち帰った氷のグラスで飲むビールは格別
グラスはのちにアイスキャンドルとして活躍
女子達はウットリ

0時 そろそろ就寝
今夜はツリーバンガローで
灯油FFストーブ完備で、オーナーさん手作りのバンガローが
なんと3800円ポッキリ

とうびき家キャンプ史上、最高品質な眠りについての翌朝
7時 ムックリ熊さんもご起床
良い天気だ
他にはソロのキャンパーさんのみ
朝も薪ストーブで調理して、朝食
友1もすっかり薪ストーブ係が板についたよう
9時過ぎ撤収開始
娘1は1歳の時から23年間、キャンプに連れ廻した甲斐があって
撤収作業も慣れたもんです

清算とオーナーさんに挨拶をして
こんなに雪が少ないのは初めてかもと
オーナーさんも仰っておりましたが
何とか雪中キャンプ風な事が出来ました

お世話になりましたあ~
キャンプ場を出発して、ついこの前も来たドリームドルチェへ

そこから糠平方面に向かいつつ
女子達が、また温泉に入りたいというので
十勝温泉で入る事にしますが
時間的に選択肢はココの温泉のみ

あんまり期待出来そうにないぞぉ~

って、失礼な事を言いつつ
昭和感あり過ぎな温泉旅館


寂れた感は否めませんが、いいお湯でした

キライじゃないな、こういう雰囲気。
謎の一休さんに見送られて
目指すは糠平湖
一休さん、ちょっとコワっ

またまた先日来たばかりの場所ですが
冬の糠平湖を娘達にも見せてあげたいと言い
湖畔まで歩いたところで
なんか後ろを歩いていた娘1の気配がない!?
あら?
居ない・・・
と、思ったら
雪の下がそろそろ湖に差し掛かる付近で
緊急停止
どした?
此処まででいい・・・
なんで?
ドボン
したくないもん
ここに向かうまでに、湖上に出られるのは明日までで
そろそろ、氷が緩んでくるからね~
なんて話をしていたもんだから
超安全志向の石橋を叩いて渡らないタイプの娘1は
おっかないので湖上には出ないと言っております

折角来たので友1とWWママで湖上へ
娘1ととうびきはUターンして車へ戻ります。
16時30分 札幌へ向けて帰ります
20時過ぎ 自宅付近の回転寿司で晩飯を食べて
今回の雪中風キャンプの終了となりました。
面倒でなければ、元気の出るポチっ! ご協力お願いいたします。

にほんブログ村